自治体公式サイトに必要な機能満載!自治体専用CMSとして進化し続けています
自由に選べる2つのページ作成モード
ワープロソフトのような感覚でページを編集できる「リストモード」とプレビュー画面をそのまま編集可能な「プレビュー編集モード」の2つのモードを搭載。ページ作成時に担当者様のレベルに合わせて自由に選択できます。
充実のアクセシビリティ機能
誰もが使えるサイトを実現するためのアクセシビリティをチェックするための機能を複数ご用意。
公的機関に求められる「JIS X 8341-3:2016の適合レベルAAに準拠」への取り組みを強力にサポートいたします。
公開後も職員様で自由にミニサイト作成が可能
新事業のアピールやイベントの告知など自治体サイトにはアピールしたい情報が盛りだくさん。 サブサイト機能なら公開後でもミニサイトが職員様で自由に追加できます。一元管理可能で管理もラク、新たなコスト負担もありません。
専用の検索コーナーを容易に増設可能
施設情報やイベント情報など、自治体サイトにはデータベースで管理したい情報が多くあります。専用コーナー管理機能なら、用途に応じたデータベースが作成可能。これを活用し様々な検索コーナーの設置が可能です。
CMS1つで画像の編集まで可能
ネットクルーCMSは画像編集機能を搭載。高価な画像編集ソフトを別途用意しなくても、画像のトリミングや画像に文字を載せるなどの加工が可能です。
閲覧者に楽しく便利なコンテンツの提供が可能
類似ページをお勧めするレコメンド機能、イベントまでの残日数をカウントするカウントダウン機能、PC上でパンフレットなどをめくって見られるWebブック機能など、閲覧者が楽しく情報入手できる機能が豊富。これらを活用することで自治体様が知らせたい情報に閲覧者を誘導することも可能です。
ご紹介した機能の他にもネットクルーCMSには様々な機能が搭載されています。
ネットクルーCMSの由来
私たちネットクルーが、はじめてCMSを開発した1999年頃には、CMSという言葉すらなく、全て自力で発想し開発をしました。
当時の私たちはこれが独立した商品だという意識はありませんでした。自治体組織は扱う情報の種類があまりにも多く、担当部署が明確に役割分担されているため、CMSはウェブサイト運用に必要な要素のひとつにしかすぎない(個別の商品ではない)と考えていましたので、当然名前をつけていませんでした。「ネットクルーCMS」という商品名も、私たちが名づけたものではなく、お客様が自然とそう呼んでくださったものです。